国際結婚で現在夫の国、日本からも近い韓国在住の30代の主婦です。私自身は特にこれまで重要な決断を占いに頼ったりしたことはないタイプの人間です。それでも東洋系の占いに興味や関心はあるので、友人が占いに行くのについて行ったりはしていました。生年月日だけで占うものもあれば、姓名判断とか、画数とか、そういったもので占う場合もあるみたいですね。占いに凝っているというか占いをすごく信頼している友人は、毎年の年始めにその一年を大まかに占ってもらい、その後に起こるであろうもろもろに対応できるよう心の準備をしたりするそうです。また、大きな決断を前にしたときやなにかに迷ったときも足を運んでいるみたいです。ちなみにその友人も東洋の占いです。私が占ってもらったことといえば、海外旅行でアジアの国を訪れたとき、ツアーの行程に占い体験が付いていたりしたときですね。そういうときは喜んでみてもらいます。それからテレビの情報番組で放送されるシンプルな占いのコーナーも、結構見るほうです。
私の住む韓国では占いが結構メジャーです。結婚する相手との相性はどうか、結婚が決まったら良い日取りはいつか、子供が生まれたら誕生日によってどんな名前が良いかなどなど、東洋の占いに通う人も多いのです。私たちの親の世代が子供に代わってそういった占いに通うのが一般的な感じです。最初は驚きましたが、今は結構慣れました。友人でも男女問わず占いによく通っている人がいますし、サジュカフェといって、カフェの一角に占いをしてくれるコーナーが設けられているところもあるくらいです。カップルでデート中にカフェで占ってもらったり、友達同士でみてもらいに行ったりするんですね。通りを歩くと占いの屋台が出ていたりするところもあります。それくらい占いが身近な国なのです。占いへの信頼度の高さも個人差があるというか、各家庭で異なるので、信じる信じないは人それぞれなんですけどね。でもやはり予言の通りの事が起こると信じてしまいますよね。